■RIPEN(アライテント)ビバークタープL 朝の撤収って晴れている日ばかりとは限らず、ひどいときは土砂降りの中、テントをはじめ諸々の道具を片付けなきゃならないなんて時もあります。 そんな時に威力を発揮してくれそうな、テント全体を覆えるタープを探していたら、このタープに行き着きました。 長方形のタープで奇抜さなんかはありませんが、上手に張ればシワもなく、それなりに綺麗なシルエットです。 このタープもポールやポール用の張り綱、ペグは別に用意しなければなりませんが、その分これらの付属品をチョイスする楽しみもあります。 私の場合、ポールはスノーピークのペンタ用、ポール用自作張り綱、軽量化のためスノーピークジェラペグ6本を使用しています。
大きさは広げると3.6m×2.9mとかなり大きく、トレックライズ1をすっぽり覆ってしまうことができます。このサイズなら雨が降ってもタープの下で宴会したり、コットで昼寝なんてことも楽勝です。 当たり前ですがテントとの色の相性もバッチリ。 同じ生地ですからね(笑)
こちらは真横から見たところです。雨の吹き込みを想定してテント後方にだいぶスペースを設けましたが、それでもテント前方に約1間のスペースがあります。
さすがアライ!って感じで仕舞寸法は非常にコンパクトで軽量です。幕と張り綱4本でわずか600g程しかありません。 また、収納袋にかなり余裕があり、幕が2セットは入りそうです。 雨に濡れたタープをしまうことを想定しているのかもしれませんが、この辺は非常に助かりますね。
■RIPEN(アライテント)トレックタープ これはrenさんからの頂き物です。 トレックライズ専用のタープで、トレックライズにジャストサイズです。 収納サイズが驚異的に小さい(拳2つ分ほど)ので、携行に全く負担がありません。 実際の使用例としては、ちょっとした雨対策や日差しが強い夏の日除けとして活躍してくれます。 こちらもポールはペンタ用のものを使用していますが、ポールがなくても木の枝などを利用しての設営も可能です。 収納サイズが小さい分、タープ下のスペースはさほど大きくないかもしれませんが、ソロの場合だと必要十分なスペースを作ってくれます。 renさん素晴らしい道具をありがとうございます!
■スノーピークPENTA(ペンタ) このとき買って初めて設営したのですが、一人でも簡単にシワもなくきれいに設営できました。 さすがソロユース向けに開発された商品だけあってポール1本で自立するし、この辺の設計はなかなか考えて作られておりとてもよいと思います。 後方はほとんど遮られるためある程度の風や雨を遮ることができるので夏場なんかはムーンライト1型の本体のみをタープの下に張ることも可能かな? 難を言えば(素材を30Dぐらいにして)収納サイズがもう少し小さければいいかも。 この辺は強度的な問題もあるので一概には言えないところでしょうが、パッキングの際のスペース的な負担を軽減することもソロユースを対象にした製品の場合大事だと思います。 人数的には2人までなら余裕で使用できるし、3人でも(イスを使わない場合)何とか雨降りの中宴会を続けられました。 いずれにせよこの道具も工夫次第でいろいろな使い方ができます。
■スノーピークチタンダブルマグ300ml フォールディングハンドル マグカップは暖まりにくく冷めにくいダブルウォール(二重構造)がおすすめです。 容量は好みが分かれるところかと思いますが、450mlはパッキングを考えた場合やビールを飲むのにはやや大きすぎるので300mlを選択しました。 もう一つ小さな220mlだとコーヒー飲むのにちょうどいいかもしれません。
フォールディングハンドルだと収納時に邪魔な取っ手に悩まされることがなくなります。よく見ると、この取っ手の形状ってなかなか絶妙です。
■MSR&SIGGフューエルボトル 白ガスなどの燃料を運搬するためのフューエルボトルです。 左の2本はMSRのもので33fl.oz(975ml)と22fl.oz(650ml)です。 使い方にもよりますが、私の場合だとドラゴンフライを使った一週間程度のツーリングなら33fl.oz1本で間に合います。 右の2本はSIGGボトルで31fl.oz(890ml)と18.7fl.oz(530ml)。 旅の日数によって使い分けてます。 2〜3泊程度ならガスストーブ併用で18.7fl.ozで十分です。
■SIGG注油リング SIGGボトルから火器類へ燃料を補給する際に使用する注油リングです。 普段はご覧のように紐でつないであります。
ボトルキャップの穴2ヶ所と注油リングの穴2ヶ所をあわせて使います。
フューエルボトルとキャップの間にはさんで締め込めば装着完了。たったこれだけの道具ですが、あるのとないのとでは大違い! この注油リングのおかげで無駄に燃料をこぼすことがなくなる優れものです。
■Helinox(ヘリノックス)グランドチェア 長年に渡るキャンプツーリング用のイス選びも、これでひとまず一段落かと思わせるようなアイテムに出会いました。 それがこのヘリノックスグランドチェア。 ロースタイルで軽量コンパクト、そして快適な座り心地。 キャンプツーリングに使えるイスは数あれど、現時点で私が求めるこれらの条件を最も高いレベルで実現していると思います。 収納もご覧の通りイスにしては相当コンパクト。 重さも収納状態の実測で650g程度とかなり軽量です。
骨格を組み立てた状態。4つの骨格が立ち上がり不安定そうで複雑な形状ですが、組立自体は全てショックコードでつながっているのでとても簡単です。
座面となるシートの四隅をややテンションをかけ差し込むだけで完成。これだけで大丈夫?と一瞬不安になりますが、しばらく使った経験上、強度的には全く問題ありませんでした。
座り心地はやや硬めのシートで程よいテンションがあり、フワフワしすぎず快適です。逆に細い足で地面と接しているわけではないので、飲んで座っているときに「脚折れてコケちゃったよ〜!!」(←こんな経験きっと私だけ!?)なんてことがないので安心です。
唯一の欠点はダメ人間になること(笑)一度座ると立ちたくなくなります。 低い位置ですっぽりとお尻が収まるので、足を手前に引かないと立ち上がるのが少し難しいかもしれません。 まぁこれも足の短い私には楽勝ですが・・・。
■TRAVEL CHAIRCotton Duck TRAVEL CHAIR社(快速旅團さん取り扱い)のCotton Duck(コットンダック)です。 1984年に操業したアメリカの会社の製品ですが製造は中国です。
キャンプツーリングの時は専らロースタイルの私ですが、パッキングしやすく、きちんとした背もたれが付いた座り心地のいいイスというものってなかなかありませんでした。そのような中でやっと落ち着けそうなのが、このCotton Duckです。
座面、背面とも程々のテンションがあり座り心地は上々です。ヘッドレストまではありませんが、私の場合ヘッドレストが付いていると快適すぎて飲んでる途中で寝てしまう危険性があるので・・・(笑)
イスの座り心地を左右する太股裏の辺にもパイプが通っていないため、長時間の着座でも痛くなることはありまん。足を伸ばせばかなりリラックスできますし、胡座をかけば調理等もオッケーです。 座面は日本人には広すぎるぐらいで、座面高は低いところで約15cmあります。 あと数センチ高い方がいいかもしれませんが、構造上贅沢はいえませんね。。。
購入前は、背もたれ上部のフレームと背中の干渉を危惧しておりましたが、実際は背もたれのテンションがあるため、全く問題ありませんでした。
脚2本は同じパーツですが、なぜか重さが20g程違うのは御愛嬌。3本のフレームを本体に差し込んでロックするだけなので、設営、撤収はとても簡単です。
ひとまとめにすればこんな感じです。スチール製のフレームなので、スタッフサックに入れたときの重量は約2.2kgになりますが、この手のイスにしては軽い方かと思います。
仕舞寸法は50cm強あるため、トップケース(クラウザーK5)にギリギリ入るサイズです。日本人サイズに造り直したらもう少しコンパクトにできそうな気がします。 と思っていたら後にふたまわりほど小さなベビーダックというのが販売されまして、そちらも購入してみました。 仕舞寸法はバッチリだったのですが、精度がイマイチのためか非常に組み立てにくく、上記のヘリノックスにその座を奪われてしまうのでした。
■スノーピークオゼン 久しぶりにテーブルを新調してみました。 スノーピークが山登りに特化して作ったA4サイズの軽量コンパクトなミニテーブルです。
パーツは4点。2つに別れる天板と脚を兼ねるワイヤーフレーム2つです。 重さは僅か330gしかありません。
初めて組み立てる時は???な感じでしたが、わかってしまえば簡単。2枚の天板を合わせたところをワイヤーフレームで固定するだけです。
収納は御覧のようなサイズで厚さもなく、とてもコンパクトです。コンパクトということは逆の言い方をすれば・・・
天板はA4サイズしかありませんので、キャンプツーリング時だと必要最小限といったところです。料理や飲み物等を置く場所として割り切り、調理なんかは他のスペースで行ったほうが無難かも。 もう一つ買っちゃおうかな・・・。
■折りたたみ式テーブル昔はキャンプツーリングにテーブルなんていらないや・・・と思っていたのですが、一度使ったら手放せなくなってしまいました。 料理を作ったり、飲み物を置いたりととても重宝しています。 ちょっとしたフラットなスペースって大事なんですね〜 足の長さ(高さ)も2段階で調節できます。
足をたたんで折りたためばとてもコンパクトになります。組み立てや収納の手間もかからず、ホント手放せないアイテムです。
■ロンザメタ(META) 私がキャンプツーリング等に出かけるときに持ち歩く道具箱に必ず入っているのがこのロンザのメタです。 スイスメタというのが一般的な呼び方かと思われます。 メタノール(メチルアルコール)系の固形燃料なのでメタとよばれ、同じような固形燃料としてはドイツ製のエスビットなんかも有名ですね。 この手の固形燃料は水に濡れても燃えてくれるので、じめじめした地面に直接置いて、焚き火に着火することもできちゃいます。 しかも、燃えかすが残らないため、新聞で焚き付けた時のように灰が舞うこともありません。
私が持ち歩くのは、プラスチックケース(68×58×23mm)に入っているタイプで、ほとんど荷物になりません。1ケースに10個入っており、1個(女性の小指分程の大きさです)で約6分燃焼します。 6分も燃えれば、コーヒー1杯分のお湯を沸かすことぐらいはできます。 私は山屋さんではないので、わざわざこれでご飯炊いたりはしませんが、炭や焚き火への着火材としてかなり活躍してくれます。 ガソリンストーブ等のプレヒート用としても利用できますが、白ガスプレヒートに比べれば比較的高価なためか、プレヒート用として利用している人を見たことはありません・・・
■圧縮袋着替え等は圧縮袋に入れて収納します。 圧縮すればスペースを稼げるし、何より防水になります。
■洗顔シートキャンプツーリングではいつも温泉に入れるとは限りませんよね。 比較的涼しい時期ならまだしも、夏場は特に汗やら排ガスやらでベタベタ真っ黒。 そんなとき役に立つのが洗顔シート。 たいした荷物にもならないので、夏場は常に持ち歩いてます。 その他スペース的に余裕があれば持っていきたいものとして ■サンダル ブーツは窮屈だしテントの出入りにいちいち履き替えるのは面倒なので。。。 ■皮手袋 焚き火をするときはもちろん、ストーブを扱うときも火傷防止になります。 今まで酔って何度火傷したことか・・・ ■虫除けスプレー&蚊取り線香(夏場) 蚊に悩まされないために・・・ ■タオル タオルといってもお風呂用とは別のものです。 夜露に濡れたテントやバイクを拭く雑巾のようなものがあると意外と便利です。 ちょっと拭いただけで乾く時間が大幅に短縮できます。 |